協賛

第5回 国際美容鍼灸学会
見逃せない!!!目玉とは?

肌も改善でき、自律神経疾患、
難病も治せる鍼灸師になりたいなら
最新再生美容と病気を改善する
細胞の若返りを
一流から学びませんか?


International Society of Facial Acupuncture For The Health 
Virtual Event 
=第5回 国際美容鍼灸学会 Virtual EVENT=
全講義収録 動画講座
(2023年10月29日(日)の全講座になります)

最先端生命科学を学び、そして東洋医学を究める
東西医学の融合
国際美容鍼灸学会


〜最新美容医療、予防医学最前線〜
鍼灸師が知っておくべき
「最先端幹細胞・幹細胞上清液・再生美容」
「生命を守るしくみ・細胞から若返るオートファジー」
そして鍼灸師の明るい未来とは



学会講演1
鍼灸師が知っておきたい
研究者から聞く
幹細胞、幹細胞上清液最前線

ー医療・美容臨床実践にどう活用するのか?ー



学会講演2
鍼灸師が知っておきたい
法律の専門家に聞く
幹細胞・幹細胞上清液の事業と法的解釈

〜専門家から聞く広告規制と事業展開〜



シンポジウム
最新再生美容と美容鍼灸
西洋医学の最先端と東洋医学を究める鍼灸
未来と課題
〜安全性と可能性の両面からみた
鍼灸師の未来と課題とは〜




学会特別講座
生命を守るしくみ、細胞から若返る
オートファジー最前線 学術の場から
〜若返り医療、美容、健康のKEY
  オートファジー最新研究と臨床実践〜
鍼灸師、看護師、治療家
医療従事者が知っておくべきこととは?

学会特別講演

生命を守るしくみ、
細胞から若返る、
オートファジー研究最前線

 〜鍼灸師、医療従事者が知っておくべきこと〜

講師 吉森 保 先生

大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科教授(大阪大学栄誉教授)

1981年大阪大学理学部生物学科卒業。同大学院医学研究科博士課程、関西医科大学助手、ヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)博士研究員を経て、
1996年オートファジー研究のパイオニア大隅良典先生(2016年ノーベル生理学・医学賞受賞)が国立基礎生物学研究所にラボを立ち上げられたときに助教授 として参加。

2002年国立遺伝学研究所教授として独立後、大阪大学微生物病研究所教授を経て2010年から現職。
2017年大阪大学栄誉教授の称号授与。2018年〜2022年生命機能研究科長。

文部科学大臣表彰科学技術賞(2013年)、日本生化学会・柿内三郎記念賞(2014年)、Highly Cited Researchers(2014, 2015, 2019, 2020, 2021, 2022年)、上原賞(2015年)、持田記念学術賞(2017年)、紫綬褒章(2019年)を受賞。

日本細胞生物学会会長(2016〜2018年)。2019年大学発ベンチャーAutoPhagyGO Inc.を創業。一般社団法人・日本オートファジーコンソーシアム代表理事(2020年〜) 

論文の総被引用数が、分子生物学領域で国内2位、世界22位。(2019年)

吉森 保 先生 書籍(一部)

不老長寿の食事術 オートファジーで細胞から若返る
LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム
オートファジー 分子メカニズムの理解から病態の解明まで (The Frontiers in Life Sciences) 
実験医学増刊 Vol.39 No.20 EVs 細胞外小胞の生物学~エクソソームをはじめとする多様な小胞の生理・病理の理解と新しい解析法
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

特典
パワーポイント資料
プレゼント
再学習に最適です

クライエントにより信頼される鍼灸師になりたいあなたへ


これからのために肌を治す鍼灸師で
かつ自律神経疾患、難病も治せるようになりたいなら…


西洋医学の最先端を知り、東洋医学を究める鍼灸師になりませんか?


どんどん進化する医療、美容医療。
幹細胞上清液を使った美容術や生命を守りまた若返りにもなるファスティングメニューなど健康美容業界は進化し続けています。


昨今、話題の幹細胞上精液。再生美容。
掛け合わせる美容鍼灸も見かけるようになりました。
業界活性化には大切な事ですが、いろいろな情報が溢れていて実際にどのようなものか曖昧なまま進んでいることもあります。
施術者に販売する側がトレンドにのせてキーワードだけ抽出し、売れる商品やメニューが市場に出回ることもあり、よいものからそうでないものまであふれ出ている状態です。


クライエントからの質問にしっかりと答えることはできるでしょうか?
幹細胞と幹細胞上清液の差異、幹細胞上清液にも種類がある、選ぶポイント。


また細胞の若返りのKEYオートファジーとはそもそもどのようなものなのか?どんな分野で応用されているのか。
私たち臨床家はクライエントの健康に向き合うためクライエントの悩みにしっかりと寄り添うためにもまずは基礎知識や学術的なものを学ぶ機会が必要です。

また扱う上で、安全に法的にも準拠して扱うようになると可能性も広がります。

専門家の先生方に集まって頂きました。

専門家の先生から基礎知識、学術的なものを学び、その可能性を感じ取り日々の臨床に生かしていきませんか?


最終的には西洋医学の最先端を知り、東洋医学を究めたハイブリッド、東西医学を統合する鍼灸師になりませんか。
この学会を通じ、他では得られない専門知識を身につけた鍼灸師として成長でき、これまで以上にクライエントに信頼される鍼灸師となる絶好の機会となるでしょう。

より進化、成長を求めるあなたの参加をお待ちしています。

第5回 国際美容鍼灸学会

開催概要
全講義収録 動画講座(2023年10月29日(日)の全講座)
動画アーカイブ受講(24年3月末日まで視聴可)
(全4本構成)

東京
名 称
第5回 国際美容鍼灸学会
配信期間
2024年3月末日(日)まで視聴可能
主 催

協賛

国際美容鍼灸学会

セイリン株式会社

受講料
オンライン販売価55,000円
↓↓↓
年末年始特別価格
医師・鍼灸師 税込25,000円
 お問合わせ
support@isfah.com 
 お問合わせ
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お申し込みはこちらから

特別価格のご案内

オンライン販売価55,000円(税込)
↓↓↓
期間限定特別価格
医師・鍼灸師
25,000円(税込)

動画講義内容

国際美容鍼灸学会2023
動画Vol.1
(1時間45分)
学会アナウンス・開会のことば
国際美容鍼灸学会 事務局
国際美容鍼灸学会2023
動画Vol.1
(1時間45分)
研究者から聞く幹細胞、幹細胞上清液最前線
ー医療・美容臨床実践にどう活用するのか?ー
質疑も含めて(オンライン登壇)

ナノブリッジ合同会社 代表
医師
永山 正明 先生

国際美容鍼灸学会2023
動画Vol.2
(1時間22分)
鍼灸師が知っておきたい幹細胞上清液の法的注意点
幹細胞上清液 法的見解 リーガル面から
クリニック、治療院、エステの法的解釈と可能性(オンライン登壇)

東大法大学院卒、法学博士
 1コンサル:薬事法ドットコム(YDC)社主
 2リーガル:M&M法律事務所 最高顧問
 3メディカル:クリニック・臨床試験機関・再生医療委員会運営

林田 学 先生

国際美容鍼灸学会2023
動画Vol.3
(51分)
美容鍼灸シンポジウム
最新再生美容と美容鍼灸、鍼灸の未来と課題
〜安全性と可能性の両面からみた鍼灸師の未来と課題とは〜(オンラインとリアルハイブリッド登壇)
司会 冨田 祥史 先生
康祐堂株式会社 代表取締役
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院 院長
一般社団法人山元式新頭鍼療法YNSA学会 理事 関西支部長
関西中医鍼灸研究会 


シンポジスト 折橋 梢恵 先生
(一社)美容鍼灸技能教育研究協会 代表理事
美容鍼灸の会美真会 会長
ビートゥルースアカデミー 学院長
白金鍼灸salon fium 代表


シンポジスト 上田 隆勇 先生
美容鍼灸・自立神経調整専門サロン ブレア銀座・元町 総院長代表。
(一財)日本美容鍼灸マッサージ協会会長
東西医学統合研究所 代表


国際美容鍼灸学会2023
動画Vol.4
(2時間27分)
リアル登壇講演
オートファジー最前線 学術の場から
若返り医療、美容、健康のKEY
  オートファジー最新研究と臨床実践
〜生命を守るしくみ、細胞から若返る、オートファジー研究最前線〜
 鍼灸師、看護師、治療家など医療従事者が知っておくべきこと

大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科教授(大阪大学栄誉教授)

吉森 保先生

12:40〜13:40
鍼灸師が知っておくべき美容皮膚科で使われる医療機器
医科向け医療機器のメリットと美容鍼の可能性

合同会社MEDLAC代表社員 CEO

小川 日出樹氏

特典
パワーポイント資料
2024年3月末まで再学習できます

お申し込みはこちらから

講師・司会紹介

吉森 保 先生

大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科教授(大阪大学栄誉教授)

1981年大阪大学理学部生物学科卒業。同大学院医学研究科博士課程、関西医科大学助手、ヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)博士研究員を経て、
1996年オートファジー研究のパイオニア大隅良典先生(2016年ノーベル生理学・医学賞受賞)が国立基礎生物学研究所にラボを立ち上げられたときに助教授 として参加。

2002年国立遺伝学研究所教授として独立後、大阪大学微生物病研究所教授を経て2010年から現職。
2017年大阪大学栄誉教授の称号授与。2018年〜2022年生命機能研究科長。

文部科学大臣表彰科学技術賞(2013年)、日本生化学会・柿内三郎記念賞(2014年)、Highly Cited Researchers(2014, 2015, 2019, 2020, 2021, 2022年)、上原賞(2015年)、持田記念学術賞(2017年)、紫綬褒章(2019年)を受賞。

日本細胞生物学会会長(2016〜2018年)。2019年大学発ベンチャーAutoPhagyGO Inc.を創業。一般社団法人・日本オートファジーコンソーシアム代表理事(2020年〜) 

論文の総被引用数が、分子生物学領域で国内2位、世界22位。(2019年)

吉森 保先生 書籍(一部)

不老長寿の食事術 オートファジーで細胞から若返る
LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム
オートファジー 分子メカニズムの理解から病態の解明まで (The Frontiers in Life Sciences) 
実験医学増刊 Vol.39 No.20 EVs 細胞外小胞の生物学~エクソソームをはじめとする多様な小胞の生理・病理の理解と新しい解析法
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

永山 正明 先生

ナノブリッジ合同会社 代表
医師

※中学生の頃に医師が天職であると自覚
1992年 関西の某医科大学を卒業後、内科に続いて循環器を専攻し、医師3年目から血管生物学の自主研究を開始

1997年 医師7年目に学位(医学博士)を取得し、研究留学を決意

2001年 米国同時多発テロ事件直後の10月に渡米(ボストン)後、タフツ大学付属の研究施設で再生医療の研究に従事

2006年 米国から帰国後、神戸の研究施設や大学で再生医療の研究を継続し、10年間脂肪幹細胞治療応用のための研究に従事

2017年 再生医療実用化のために合同会社を設立
会社設立後、医療業務を行いながら難治性疾患治療や美容用に薬剤と脂肪幹細胞を用いた次世代型の幹細胞培養上清/エクソソームの開発を行っている。

林田 学 先生

弁護士出身の実業家、薬事法ドットコム社主

冨田 祥史 先生

康祐堂株式会社 代表取締役
康祐堂あけぼの漢方鍼灸院 院長
一般社団法人山元式新頭鍼療法YNSA学会 理事 関西支部長
関西中医鍼灸研究会 

近畿大学卒業。特定医療法人の東洋医学部門・難病専門外来の責任者を10年務めた後、実家のあけぼの漢方薬局にて鍼灸院を開業。山元病院で3年間山元式新頭鍼療法YNSAを研鑽した加藤直哉医師によりYNSAを学んだのちに、日本人鍼灸師として初めて、山元病院での山元式新頭鍼療法YNSAセミナーを修了。日本のみならず海外でも山元式新頭鍼療法YNSAセミナーを行っている。

【書籍】
YNSA症例集―山元式新頭鍼療法実践ガイド
山元式新頭鍼療法の実践: 医師、歯科医師、鍼灸師(医療従事者)のための

折橋 梢恵 先生

(一社)美容鍼灸技能教育研究協会 代表理事
美容鍼灸の会美真会 会長
ビートゥルースアカデミー 学院長
白金鍼灸salon fium 代表

(学)日本医学柔整鍼灸専門学校 非常勤講師、(学)神奈川衛生学園専門学校 非常勤講師、(公社)全日本鍼灸学会 会員、(一社)日本化粧品検定協会 会員、(一社)日本花押協会 会員、(一社)日本エステティック協会 会員等

鍼灸院や美容鍼灸師の育成のための団体を運営。美容・健康・鍼灸の3つをライフワークとして鍼灸業界だけでなく美容業界など幅広い活動に取り組む。

また、総合美容鍼灸を提唱し、美容鍼灸の普及活動やリスクマネジメントの確立、また、鍼灸とエステティック、コスメティック、アートなどとコラボレーションを目指して、鍼灸師の新しい可能性を広げることに尽力している。

また、フェムケア鍼灸、オートファジー鍼灸など新しい分野にもチャレンジを進めている。

【書籍】
新しい美容鍼灸 美痩鍼
新しい美容鍼灸 美流鍼
美容鍼灸師ガイドブック

上田 隆勇 先生

美容鍼灸・自律神経調整専門サロン ブレア銀座・元町 総院長代表。
(一財)日本美容鍼灸マッサージ協会会長
東西医学統合研究所 代表

元救命病棟看護師。西洋医学の限界を感じ、鍼灸師となる。美容鍼が日本に無い10年前以上、米国で学び、美容鍼で、がん患者の体調と美しさを最期まで支える鍼灸師の存在に衝撃を受ける。その後、英国に渡り研究を重ね、日本鍼灸を融合した『上田式美容鍼灸Ⓡ』を開発。延べ750人以上の認定美容鍼灸師を養成。サロンで著名人を治療するほか、日本ばかりでなく、スペイン、台湾などで育成も行っている

著書:『小顔になる!「顔ツボ」1分マッサージ』など5冊、美容・健康雑誌、フジテレビ、千葉テレビなど取材実績70件以上

所属
(一財)日本美容鍼灸マッサージ協会(略称JFACe) 会長兼代表理事
神奈川県鍼灸師会
公益社団法人 全日本鍼灸学会

研究
 日本皮膚科臨床医学会にで美容鍼灸の効果論文発表(2011年)
 世界鍼灸学会にて美容鍼灸の長期的効果の論文発表(2016年)
 国際美容鍼灸学会(2018,19,20,22)

【書籍】

『よくわかる美容鍼灸』
『小顔になる!「顔ツボ」1分マッサージ』
『美容鍼灸師が教える 5歳若返る 「顔ツボ」1分マッサージ』

など5冊出版

お申し込みはこちらから

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オンライン販売価55,000円(税込)
↓↓↓
期間限定特別価格
医師・鍼灸師
25,000円(税込)

2022年の研究発表

1.刺鍼部位による静止視力に及ぼす影響の差異について

2. 美容鍼灸施術による口腔機能への効果の検討 -開口量を指標とした短期間施術効果の頻度による効果差の検討について-

3.美容鍼灸を利用する就労者が抱える健康課題の対応の必要性について ードライアイに着目して

4.JFACe(一財)日本美容鍼灸マッサージ協会における有害事象に関する調査 - 初診プロトコルにおける後ろ向き研究

2020年の研究発表

1. ドライアイ症状関連QOLと東洋医学所見との関連性

2. 眼瞼挙筋機能に対する上田式美容鍼灸の効果 ー開眼度および上眼瞼表面温度からの評価

3. 円皮鍼貼付が身体動揺性に及ぼす効果の予備的検討について

4. 天容穴鍼刺激が涙液分泌機能に与える影響について

5. 遠隔部鍼刺激が静止視力に及ぼす影響について 

2019年の研究発表

1.中野慎市 唾液分泌量に関する上田式美容鍼灸による効果検証-事象の確認とプロトコル構築のための予備的研究-
2.梅本桂久 天容穴鍼刺激の鼻部皮膚温に及ぼす効果の予備的検討  
3.福原由美子 全身調整を含む美容鍼は客観的指標を改善しうるか?
4.鳥飼萌花 Kii Caldoによる腹部加温が四肢表面温度・血流に対する影響について
5.塩見知佳 上田美容鍼灸による眼瞼挙筋機能および静止視力に及ぼす影響について
6.間柴靖裕 イオン球貼付刺激が重心動揺性に及ぼす効果の検討について
7.井上堅介 Skindex29と東洋医学的健康調査表(OHQ57)の関係
8.加藤宏 イオン球貼付刺激が身体柔軟性に及ぼす効果の検討について
9.佐藤義晃 顔面部刺鍼による咀嚼効率に及ぼす効果の予備的検討
10.辻 沙織 顎関節開口量における短期間の上田式美容鍼灸よる効果検証
11.井上公佑 上田式美容鍼灸は顔面部のたるみを改善しうるか? 第1報 -初診プロトコル 単回刺激による予備的検討
12.細島光洋 上田式美容鍼灸は顔面部のたるみを改善しうるか? 第2報 -単穴・単回刺激による経穴特異性の検討-

私たちの思い

40年以上前に欧米から始まった美容鍼灸。

日本では2006年に大々的に紹介され2008年マリーエリザベスウェイクフィールド女史の来日認定美容鍼灸師養成講座が行われました。

美容鍼灸がはじまったヨーロッパやアメリカの講師が来日し、勉強会が開かれ、「西洋人から鍼を学ぶのは、、、」や「黒船到来」と言われました。


その中で展開されていたのは「東洋医学」そのもので、全身治療が基本である。というものでした。 そこで、美容鍼灸はそういうものか、全身治療の先に美があるという当たり前のことなのだと多くの人が気付きました。     海外で鍼灸=東洋医学そのもので、局所で終わり、クイック的なものは当時、殆ど存在していません。  


日本での美容鍼灸はこの15年以上の間に様々な講座や団体が生まれ活性化してきました。2015年頃よりテレビなどで多く取り上げられ、ブームとなり鍼灸を受けるきっかけとの1つとしても広がりました。


今回は最先端の幹細胞医学全般と幹細胞上清液と使った再生美容やその法的見解、そして最新の若返りと細胞の再生のKEY、オートファジーについて触れます。


その最先端をふまえた上で鍼灸師が扱う本質は何かに迫っていきます。


皆様の参加をお待ちしております。

協賛

お問い合わせ

国際美容鍼灸学会
運営
(JFACe事務局内)
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